PC直した、macbook買う理由など

先月ぐらいにPCの電源がつかなくなりました。PCと言ってもデスクトップ型のPCです。

電源がつかない、BIOSすら立ち上がらないということはマザーボードその他に問題はないはずと思って電源ユニット変えたら問題ないだろうと予想を立てました。

本日秋葉原で電源ユニット(5000円ぐらい)を買って自分で交換しました。割と手間取りましたが、容量をえれば対して難しくないと思いました。

読み通り電源ユニットの交換でPCは完全復活しました。データもそのままでした。今までPCのパーツ交換とかはしたことなかったので、いい経験になりましたし、自分で自作PC組めそうな気もしてきました。意外と楽しいです。ハマる人がいるのも理解できます。

秋葉原の某PCショップの話し掛けた店員さんがあんまり愛想良くなくてぴえんでした。他の店員さんは親切そうだったので、ショップ自体の印象はそこまで悪くないです。

 

ちなみに、最近ほぼ毎日このブログを更新できてるのは新調したキーボードの打ち心地が最高だからです。やっぱりキーボードは大事ですよ。我々法律を勉強してるものからすれば商売道具ですからね。

どのキーボードか気になる方は前回の記事をご覧ください。

■  文系はMacbookがおすすめ

文系はmacbookがおすすめという話ですが、なぜかというと日本語を沢山打つ人にはMacOSの自動変換機能がめちゃくちゃ便利だからです。これはwindowでは出来ませんし、これがあるおかげでレポートなどの日本語の入力速度が爆上がりします。

もう一つ、macの機能として、日本語入力と英語入力の切り替えボタンがそれぞれあることも日本語を打つ人にとってはかなり便利です。windowsだと同じボタンにあるので、日本語打ちたいのに英語に切り替えてしまうとかがよくあります。なお、windowsでも設定変更で同様のことが可能になりますが、macにはデフォルトでついているというのは割と大きいと思います。

■   勉強しないつもりでいると勉強できる

勉強しないつもりでいると意外と勉強できます。

私が予備試験受かった後にしばらく勉強できなかったのは、急な就職モードの到来と司法試験のプレッシャーですが、自分に勉強の義務感を課しすぎた所があると思っています。

先週末にすでに弁護士になった友達に予備合格祝いでめちゃくちゃ豪華な食事とお酒をご馳走してもらった後にもう勉強なんて知らんというメンタルになってからなぜか調子いいです。自分の人生をつまらん試験勉強のために使ってたまるか、という至極真っ当な心持ちをどこかで持っておくことも大事なのでしょう。

■リングフィットアドベンチャー迷う

リングフィットアドベンチャー買うか迷ってます。

ダンベルあるしよくね?と流行りに乗りたい・試してみたいのせめぎ合いです。

あとそろそろ続編が出ないか心配。新作出しても必ず売れるのでnintendoはいつかは必ず出してくると予想しています。

 

■経済法

経済法の予備校本ってあんまりないのかしら。

司法試験の選択科目じゃないのに授業とってしまったから、単位のために勉強しないといけないのに進捗が非常によろしくない。予備校に頼りたいです。

とりあえず少し古いですが1冊だけで経済法という本を探してみます。得意な人いたらtwitterとかで助けてください。